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プラン>K邸 間取り図

Atype

 

 設計士コメント

全14邸の今プロジェクトの中で唯一の角区画。

 

階段を建物中央に設けて、各部屋の明るさを重視しました。東側の日の当たる明るいキッチン・ダイニングに出窓を採用。朝日を感じながらの朝食で1日をスタートできます。カップボードはキッチンの後ろに配置し、キッチン後ろに確保した空間は机を置いて作業したり様々なシーンに対応できるように。広いリビングの西側はあえて壁にしてあります。お好みの作家の絵など飾ってみてはいかがでしょうか。

 

2階の洋室1・2にはあえて仕切り壁を設けず、3面採光で約16.5帖の大空間で今プロジェクト最大の2階個室となります。家具の配置を工夫すればグルっと回遊できる動線がおもしろみを増すプランです。

 

間口の広い、角区画を生かした四角い建物。是非、実物をご体感頂きたい住宅です。

※掲載の図面は2022年7月現在の設計段階のものを基に描き起こしたものです。行政官庁の指導、施工上の都合または改良のため、図面等に変更が生じる場合があります。予めご了承ください。※外観イメージパースはいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

 

 

 

 

角文の一戸建て

エルタウン・エクセルタウンシリーズ

 

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